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<目 次> 項目をクリックすると説明へ跳びます。 2009年8月29・30日修正・追加記述↓■ |
7月29日掲載 |
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7月29日掲載■ |
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7月31日掲載■ |
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8月 8日掲載■ |
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8月 8日掲載 |
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8月15日掲載■ |
@ 山梨県は素晴らしい | 目次へ戻る | |
いつもはもめる旅行地選びですが、今回は意外とあっさり決まりました。定番のグルメと温泉です。 しかし、これでは面白くありません。
どうやら、子どもたちは、樹海の意味を知っているようです。ただの自然散策ではありません。
ちょっと違う気もするけど・・・・、まぁいいか。
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熟しておいしそうなモモ、何もしなくてもひとりでに落ちる。 |
高いところのモモがおいしいという説明があり、一生懸命高いところのモモをねらう。 |
これで、2500円ということは、「食べ放題1600円」分の元を取るには、この大きさのモモを10個分食べなければなりません。 |
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ついに脚立登場。 |
でも、 おいしければ、いいのです。 |
係の人に聞いてみました。
納得です。 |
ホテルは、河口湖の湖畔、富士の眺望が素晴らしいサニーデ・ビレッジというところにとまりました。
富士山三昧です。 |
A 青木ヶ原樹海とは何?どこにある? | 目次へ戻る | |
さて、この旅行記の本題は、モモでもブドウでもありません。 |
富士山を北側(山梨県側)から見ています。■ |
青木ヶ原樹海のある地域は、青木ヶ原溶岩流の上に形成されています。 |
富士山博物館の観察室前の溶岩。観察室といってもガラスを通してただ見るだけのおおらかさ。 |
昔の人が作ったコインではありません。溶岩と焼失した樹木が残した溶岩樹型です。 |
青木ヶ原樹海は、この溶岩の上に形成された原生林です。 |
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