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ウエブサイト「硫黄島探訪」(作者 石井 顕勇)http://www.iwojima.jp/etc/profile.html
硫黄島の戦いや戦後の硫黄島の様子を写真入りで紹介しているサイトです。
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ジェイムズ・ブラッドリー、ロン・パワーズ著「Flags of our fathers」(2000年5月 バンタムブックス)日本語版 島田三蔵訳「硫黄島の星条旗」(文春文庫 2002年)
映画の原作です。 |
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ウエブサイト「History of the Battle of Iwoijma」(作者 James Bradley)
原作者ジェイムズ・ブラッドリー氏のサイトです。 http://www.johnhbradley.com/websites.asp
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防衛庁防衛研究所戦史室編『戦史叢書 中部太平洋陸軍作戦2 ペリリュー・アンガウル・硫黄島』(朝雲新聞社 1968年)公刊戦史です。 |
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武市銀治郎著『硫黄島 極限の戦場に刻まれた日本人の魂』(大村書店 2002年)
防衛大学校助教授による硫黄島の戦いの記録です。 |
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橋本衛他著『硫黄島決戦 付・日本軍地下壕陣地要図』(光人社NF文庫 2001年)
複数の生存硫黄島守備隊員による回想記です。
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石井周治著『硫黄島に生きる』(国書刊行会 1982年) 硫黄島からの生還者の一人の回想記です。 |
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ロバート・シャーロッド著中野五郎訳『硫黄島』(光文社 1951年)アメリカ軍従軍記者の回想記です。 |
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リチャード・ホィーラー著堀江芳孝訳『地獄の戦場 硫黄島摺鉢山の決戦』(恒文社 1981年)摺鉢山に星条旗掲揚を行った6人と同じく、第5海兵師団第28連隊第2大隊E中隊に所属していた元海兵隊員による記録です。 |
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梯久美子著『散るぞ悲しき』(新潮社 2005年) 硫黄島守備隊指揮官栗林忠道中将の家族への手紙を中心に、中将の人となりと硫黄島の戦いを描いたノンフィクションです。2005年度大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 |
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川相昌一著『硫黄島戦記−玉砕の島から生還した一兵士の回想−』(光人社 2006年) 硫黄島から生き返った守備隊通信部隊下士官の回想記です。 |
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半藤一利解説『栗林忠道 硫黄島からの手紙』(文藝春秋 2006年) 栗林忠道中将の手紙とその解説です。 |
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吉田津由子編『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(小学館文庫 2002年) 栗林忠道中将がアメリカ在勤時代や硫黄島から家族に送った絵手紙とその解説です。 |
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児島襄著『太平洋戦争』(中公新書 1966年) |
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ウエブサイト「National Museum of Marine Corps」(アメリカ海兵隊博物館)http://www.usmcmuseum.org/index.asp
アメリカ海兵隊の歴史や現状について学習できるサイトです。ミュージアムショップのオンラインショップでは、1945年切手の絵柄のキーホルダー(5ドル)やマグネット(5ドル)が購入できます。 |