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前回に引き続いて、番外編2です。
この結果、横須賀の空母配備の「履歴」は、以下の表のようになりました。 |
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<横須賀を母港とするアメリカ第7艦隊の空母>
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甲板前半部のスティームカタパルト(飛行機を射出する装置)。 | このページの先頭へ | |
艦橋右前のエレベーター部分。写真の解説では「武器のマガジン」を積み込み中。 |
スエズ運河航行中の空母ジョージ・ワシントン。 |
空母ジョージ・ワシントン甲板上のE2早期警戒機とA6イントルーダー攻撃機。 | このページの先頭へ | |
日本では、「安全保障」と「原子力の安全」の両面で反対が懸念される原子力空母ですが、アメリカのメディアの関心は、当然ながら日本のそれとは異なっています。
そして、大変興味深いことに、上記に紹介したサイトには、「投票」のコーナーがあって、以下のようになっています。 |
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ヴァージニア州ノーフォーク海軍基地の空母桟橋。入港しようとしているのは、通常型空母ジョン・F・ケネディ(CV67)、停泊中は、原子力空母ハリー・トルーマン(CVN75)。 |
う〜ん、暖かい配慮をありがとうといいたいところですが、そう言う問題ではないと思いますが・・・。 |
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