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E こどもたちの交流 2002年3男D NZへ |目次へ戻る | | ||
レスリー家の次女Bethは、2000年末から2001年1月にかけてやってきました。
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3男Dには、兄たちにない経験をさせようと言うわけで、まず、出発地を名古屋空港から関西国際空港へ変更しました。 |
関空(KIX)の海外出国カウンター。年末年始の繁忙シーズンの直前ということもあって、旅行客はまばら。明るい大きな建物。 |
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アテンダント・サービスを3800円で頼んだので、NZのオークランド国際空港での乗り換えも、NZの職員等が面倒見てくれます。出国ゲート(後方)は、職員用から。 |
向こうの方に、NZ航空98便がいるのですが、分かりませんね。関空は、「屋上の送迎デッキ」という他の空港のパターンはなく、北東の離れた所に展望ビルがあります。 |
3男Dも兄たちと同じように、Fielding intermediate school に通学しました。 ただし、12月はニュージーランドでは1年の学期の終わり(年度末)にあたり、日本では、思い切って中学校を8日も欠席して出かけたのに、現地では、すぐに年度末休暇(クリスマス・年末年始をはさんで、2月はじめまで続く。夏休みでもある。)に入ってしまい、現地の学校へは僅かに3日間しか行けませんでした。 |
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Fielding intermediate school のBowling先生。 |
12月、初夏のレスリー家の庭。これまでの長男、次男の時と違って、夏の太陽です。 |
次女ベスがペットにしている牛のアトリックス。 |
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馬車の御者はそう簡単ではなさそうです。 |
夏ならではのジェットボート。びしょぬれです。 |
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