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C こどもたちの交流 1996年長男K、 NZへ |目次へ戻る | |
ニュージーランドのレスリー家と始まった交流は、自分とレスリー家の母ケレン・レスリー、夫グラハム・レスリーの相互訪問だけでなく、子どもたちの交流へと発展していきました。 |
レスリー家には4人の子どもがいました。これは、長女ハンナを除く、下の3人、長男Barry、次男Alex、次女Bethです。この3人が次々と私の家にやってきました。(長女ハンナはすでに家を離れ寄宿して高校に通っていました。) |
レスリー家のリビングから私が撮影した眼下に広がる牧場。 |
O先生には、すでに、自分の長女が12歳の時に、単独でアメリカのシカゴに行かせた経験があります。レスリー家にO先生の息子(当時12歳)と私の長男K(当時11歳、小学6年生)を送り、また、レスリー家の長男Barry(当時12歳)をそれぞれの家庭に迎え入れるという交流案を提案しました。 |
地元の新聞に載せてもらった子ども達。長男K、Barry、O先生のご子息。 |
長男K。NZに行くなら普通は、ニュージーランド航空が一番いいでしょうが、運賃を比較したらシンガポール航空がかなり安いことがわかり、これを利用しました。 |
レスリー家の庭にあるトランポリンで遊ぶ長男K。犬も一緒です。庭にトランポリンが置ける家に住んでみたい。 |
全員完全装備で、魚釣り。 |
二人はちゃんと学校へも行きました。黒板の向かって左端に歓迎の文字が。 |
仲良くなった現地Fielding intermediate schoolの子ども達と。 |
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