名鉄揖斐線・廃線物語15 |
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□廃線後その1 変化、岐阜・豊橋 |
丸窓電車 モ510形 |
名鉄揖斐線が廃止になって2ヶ月あまりが経過しました。 |
左の写真(撮影日05/05/21)では、なにやらお寺の本堂のような所に、しかも賽銭箱の上に、モ510形の模型が鎮座しています。 |
かくて、資金集めがはじまりました。 |
柳ヶ瀬 | このページの先頭へ | |
「岐阜まで40分、名古屋まで60分」 |
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これは在りし日のモ510形と柳ヶ瀬劇場通り。(撮影日05/01/03) |
看板書き換え | このページの先頭へ | |
(撮影日05/03/16) |
(撮影日05/05/08) |
尻毛駅前のたばこ店の看板が変わりました。二つの写真を見比べて、どこが変わったかおわかりですか。 |
看板書き換え | このページの先頭へ | |
4月の下旬から早くも市内線の架線の撤去がはじまりました。 |
取り外された架線の一部は、市ノ坪の検査場の一画に集められていました。 |
市ノ坪車庫 | このページの先頭へ | |
2005年4月10日の市ノ坪検査場。 |
2005年5月8日の市ノ坪。 |
豊橋鉄道赤岩車庫 | このページの先頭へ | |
(撮影日 05/06/10) |
(撮影日 05/06/10) |
豊橋鉄道赤岩車庫。 |
赤岩車庫に3両運ばれた旧揖斐線モ780形のうちのひとつモ782号車。 |
赤岩車庫に運ばれた旧美濃町線車両のモ801。 |
(撮影日 05/06/10) |
(撮影日 05/06/10) |
豊橋鉄道の車両は、1両丸ごと広告となっています。左からビール、日本通運、ヤマサのちくわ。 |
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