年 |
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事 件 な ど |
1931 |
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ロシアのスターブロボリ地方のブリボルノエで生誕 |
1952 |
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モスクワ大学に学んだあとソ連共産党に入党 |
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スターブロボリに戻って党の地方幹部として業績を上げる 同地方の共産党第一書記となる |
1978 |
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モスクワへ呼ばれ共産党中央委員会書記となる |
1980 |
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当時のKGB議長アンドロポフの配下として政治局入り |
1982 |
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ブレジネフ共産党書記長死去 後継書記長にアンドロポフ就任 ゴルバチョフは指導部のナンバー2となる |
1984 |
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アンドロポフ書記長死去 チェルネンコが書記長に就任 ゴルバチョフは引き続いてナンバー2に |
1985 |
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チェルネンコ死去 ゴルバチョフが書記長に就任 この時54歳 ソ連の最高権力者中最年少で就任 |
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経済のペレストロイカ、政治・文化面のグラスノスチ(情報公開)、新思考外交(冷戦の終結)を推進 |
1988 |
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グロムイコに変わって最高幹部会議議長(国家元首)に就任 |
1989 |
5 |
アフガニスタンから完全徹底 |
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12 |
アメリカブッシュ(父)大統領とのマルタ島の会見 冷戦終結宣言 |
1990 |
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ゴルバチョフ、新設されたソビエト連邦大統領に就任 ノーベル平和賞受賞 |
1991 |
6 |
エリツィン、ロシア共和国大統領に就任 |
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8 |
ゴルバチョフに対するソ連共産党保守派のクーデター発生 エリツィンが阻止 |
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12 |
エリツィンロシア大統領、ソ連解体と独立国家共同体(CIS)を創設 |
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12 |
ゴルバチョフ、ソ連大統領を辞任、ソビエト連邦解体 |
1996 |
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ロシア大統領選挙に出馬 得票率1%で惨敗 |