2011-05 | |||
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128 2011年12月19日(月) 近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』と名誉の負傷 |
12月も半ば過ぎとなり、どこでも恒例の大掃除の季節となりました。 |
写真−01・02 大掃除 (撮影日 11/12/19) |
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左:こだわりの大掃除グッズ。上左から、窓ふき用洗剤、アルミサッシ溝掃除用板、窓ふき用タオル、窓ふき仕上げ用タオル、汚いところ用雑巾、普通の汚れ用雑巾。 |
まずは、片づけです。 |
主導権回復は失敗に終わりそうです。 |
写真−03 大掃除中の私です。何か変なことに気がつかれますか? (撮影日 11/12/19) |
もう一つの話題は、大掃除中の名誉の負傷です。 |
写真−04・05 ヘルメットをかぶっての大掃除。3男の中学校時代の自転車通学ヘルメット (撮影日 11/12/19) |
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ところで、こうなると、また悩ましくなります。いえ、前段の片づけの話です。 |
何故大掃除にヘルメットを着用するのでしょうか? |
写真−06・07 左:窓から物干し台への出入り口。右:このサッシが凶器に。 (撮影日 11/12/19) |
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医者から戻ってきて、冷静に観察しました。頭の皮膚をそいだアルミサッシの窓枠の部分はどうなっているのかと。 |
さすがにやばいと思ったので、出血が落ち着いてから、頭を押さえながら、近くのホームドクターのところへ行きました、この先生は、もともと脳神経外科の専門ですから、頭の外傷もOKです。
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写真−08・09 左:頭頂部に大きな絆創膏。右:負傷翌日の傷の状況 (撮影日 11/12/19) |
「毛がない頭にケガはある」という、親父ギャグの世界になってしまいました。大掃除の際は、ケガにご用心。 |
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