岐阜城を背景に、尻毛橋を渡るモ780形。 ところで、この橋は、伊自良川の堤防の間の部分すべてに鉄橋がかかっているわけではなく、この写真のように、途中からは、土手(土盛り)となります。 岐北軽便鉄道の開業時は、ちゃんと、端から端まで鉄橋だったのですが、途中で切り替えられたのです。 その理由は、なんだと思われますか?次の写真のページで説明します。